テコリーヌに訪れた4度目の正直。初日編



初日の開幕直後、朝イチ男のS原さんが現れたくらいのタイミングでスーっと寄って来たのは前橋市から来たという4人組のお客さんでした。確か他にも4人組とか2人連れのお客さん達が寄って集っての状態で、凄いピークだったんです。で、最終的に購入を決めて色々とお話も盛り上がった組がKさん夫妻とHさん夫妻の4人組。なんとなく私と同年代。

思い返せばどうやら家族ぐるみで仲良く出掛けて来るグループが多くて、その後も家族同士や親子、家族全員、そんなグループのお客さんがほとんどでした。地域性なんでしょうかね?

で、こちらの4人組、奥様同士が仲良くお揃いのネックストラップをご購入。Kさん(旦那様)は真鍮のペットボトルホルダー。旦那様、奥様、それぞれお財布を握っている方におねだりをして買ってもらうような感じで、それはそれは仲の良いご夫婦4人組なのでした。そしてペットボトルホルダーをじっくり吟味して購入を決めたKさんは趣味でドラムを叩いているとか。真鍮製のスネアドラム(メインの小太鼓)が宝物で、だから真鍮が好きなんだそう。実はテコリーヌもかつては趣味でドラムを叩いていました。だから、そこからは話が早いし当然盛り上がります。その宝物だというスネアドラムの写メまで見せて頂いたり、もうお互いに目をキラキラと輝かせて(笑)  電子ドラムは持っていても、さすがに本物の生ドラムなど持っていない私はそれだけでも凄いな~と思ったんですが、真鍮製のスネアドラムなんてもう本当に珍しいものですから、初めて写真で見たけれど鳥肌立つほどカッコ良かったです。その宝物、今じゃ作られてもいないしオークションにも出て来ないほど貴重なものです。それを写真で見せてくれたKさん、ありがとうございました!


この写真は窪塚画伯とブルドッグ。なんか癒されませんか? 


これからまだまだ色んなブースを見て楽しんで行こう!といった感じで仲良く去って行った4人組。そしてこんな予想外の幕開けの嬉しさにゆっくり浸る間も無く次もまた4人組です。

その4人のA田さんグループは伊勢崎からだったと思います。間違ってたらごめんなさい。思ってもみなかった怒涛の勢いに記録も記憶もこんがらがってしまい…(笑) とにかく近くから来たという地元のグンマー人です。その中のひとりの女性が、温度で色が変化するミラージュビーズを使ったピアスを購入してくれました。このミラージュビーズは私も大好きで、自分用のキーホルダーなどにも使ってます。これに目をつける人には「おっ」て一目置いちゃいます。なんとなく嬉しくなります。


そして、見る目の鋭いこのA田さん4人組がもうひとつ異常に食いついたもの、それは私の私物の添加物100%特大トートバッグ!なんてことでしょう…この夏に在庫の最後のひとつが売れてしまったばかりなのですよ。純粋な作品じゃないし、もう当分は需要ないだろう…と思っていたから発注もしてませんでした。ごめんなさい!A田さん達は、次回は必ず持って来てね、なんて言ってくれました。はい、Tシャツと合わせて発注しておきます! 

ちなみに、デザイン(って程のものじゃないけど)は私がしたんですよ。念のため。それをバッグやTシャツにプリントしてくれるのは、いつも名刺も作ってもらったりしてお世話になっているLynxさんです。 

A田さん4人組もまた本当に仲良くニコニコと会場の中心へと去っていきました。

その次は、最近の新作であるクリスタルのチャーム的なやつを選んでくれた高崎市からの女性。お名前を伺うと「サナボーです」と言うんですが、何?(笑) ニックネーム的な感じなんでしょうかね?そのサナボーさんは、Instagramでテコリーヌ作品を見て気に入ってくださったと言うんです。詳しく聞いてみると、私の親しいグンマーの服飾リメイク作家 Kuさんのお客さんでした。だからInstagramで知っていたのですね。しかも、テコリーヌさんは滅多に群馬に来ないみたいだから今回は会えるのを楽しみにしていた、ですって!…え、なんですって!?

見知らぬグンマー人の中にもそこまでテコリーヌを知っていて期待して来てくれる人がいたなんて!やっぱり諦めずに年に1度はグンマー。間違っていませんでした。ああ、嬉しい。テキ屋さん、どこかで見てますか?(笑)

そんなサナボーさんは、明らかにクラフトの達人であり見る目が確かな人ですから、やっぱり隣の窪塚画伯の作品も持っているとのこと。そうそう、この感じですよ、クラフトを愛する人との中身の濃い交流って。

サナボーさん、また来るたびに割と高確率でお会い出来そうな予感がします。これからもよろしくです!途中から国王も混ざってグンマーのうどんやネギについての個人的見解? というか談義? そんな話も凄く楽しかったな。


仲良し2人組

そしてこの日最後の訪問者となったグンマー人、前橋市のS田さん。先のサナボーさん同様、今回では数少ない女性のおひとり様です。

彼女は鎖のピアスをチョイス。ご自身も趣味でクラフト工芸品を作っているそうで、やっぱりそんな人との会話はとにかく弾みます。更に…本職はなんとトラック野郎! 女なのに野郎!美人なのに男前!

いや、もう、こういうロックな人が大好物なテコリーヌ王国ですから、そうと知ったらそりゃ国王も交えて大盛り上がりですよ。関係ないけどヒムロック(BOØWY)もグンマーですしね。

もはやS田姐さん(笑) 繊細なガラス細工を作るなんていうギャップもたまりません。いつか、同じ出展者としてブースを並べてみたいものです。

こうして出会って仲良くなった皆様とは今後も必ずどこかで再会したり、何かとご縁がある予感がします。そんな出会いばかりだったのが正直本当に驚きでした。

でもまだまだ終わらない4度目の正直。2日目編へと続きます。