信州ハンドクラフトフェスタ2018 。スピンオフ/出展者編


ブース配置図についての問い合わせ(こちらをご参照ください)の返事を貰えないまま迎えたイベント当日の朝。会場に入ってまずは指定された自分のブースに目をやると、横にリッチーの荷物が。

よし、リッチーと隣同士! 

ここでようやく色々なスイッチが入った気がします。リッチーが隣となればもう予習の必要も、アタフタする必要もありません。ホッとしながら荷降ろしをしていると「おはよー…」と眠そうな顔のリッチーがどこからとも無くヌーっと現れ、国王を交えて3人でしばし笑談(100%中身の無いバカな会話)。相変わらずです。イベントの朝と言えば当たり前だったこんなスタートシーン、いつぶりだろう? 黙ってそれぞれ自分の思い通りにセットを進めるのも、いつものパターン。




最終調整は国王の仕事です。



かつてはどこで出展してもこんな風にセッションしていたわけですから、ブースの雰囲気は似てくるし、どちらともなく相手の配置に合わせてちょこちょこ模様替えもします。だから初日と最終日を比べると違いますよね。けれど、どうやっても息の合ったディスプレイと世界観。


ちなみに今回これが実現出来たのは、実は最初から2人で決めていたわけではなくて、私が知らぬ間に出展を申込んでいたリッチーがその際にテコリーヌの隣を希望してたから。知ったのは前日でした。そんなところも相変わらず可愛い奴です。

話は初日の朝に戻ります。まずはリッチーと隣同士と分かって安心しているところに、なんか見覚えのありすぎる濃ゆ~い顔が目に入りました。このイベントの招待選手、匠ブースとやらに出展のハナブサレザー木下氏です。横には癒しの笑顔をたたえた可愛い奥様。ブース配置の問題はどうなった?なんて聞かれたんですが、ブログ読んでくれてたんですね〜。有り難や。そんな彼は私の友人知人など全ての交流範囲の中で 1、2を争う変態。今日はリッチーがいますから、レザー界におけるド変態ツートップが揃ったとも言えます。もう2度とないかもしれないビッグチャンスなのにツーショット撮れず…。そして自分はちゃっかり記念撮影。


それからしばらくして、クラフト界の寅さん(?) オリジンサンワのお父さんのほうが扇子をパタパタしながら偉そうに歩いて来ました。最高に印象の悪い出会いだった去年の夏。あの時、まるで水戸黄門の様に神々しく現れた今は亡き大好きな真智子さん(テコリーヌをとっても可愛がってくれたクラフト作家さん)の話をしてくれたから、嬉しくて思わずパチリ。もうケンカしたのは良い思い出。



それから、今回の配置はリッチーが左隣だったわけですが、右隣も実は知り合いだったという、これは偶然。そのお隣さんは長野市内に店舗を構えるグルーバーレザーさん2人組。こちらもレザークラフトです。百貨店の催事にも出展されているとあってクオリティの高さはもちろん、陳列も美しい!



そして素材が革ということ以外、リッチーとは1mmの接点も無さそうでいて、実はお互いに知ってはいる様子。イベント終わる頃にはなんか打ち解けてるし、とにかくこの2つのブースに挟まれたことは本当にラッキーでした。

そういえば長野市は未開の地と言いながら、実は3年ほど住んだことがある私。そもそも、お猿が温泉に入る観光地の町出身の私にとって、長野県の北信地域と呼ばれるこの地域一帯は地元な訳です。そんな事情もあって初日の朝イチで来た同級生、H子ちゃんは用事のついでに寄ってくれたのでした。

それから妹ファミリーも。

去年の多摩くらふとフェアで4年ぶりに再会した妹とは違います。あちらは3女。こちらは次女。添加物100%特大トートバッグを堂々と持ち歩くところはさすが我が妹。姪達は、おばちゃん大好きと言いながら本当はアクセサリー目当てに媚びてるんじゃ?と思いきや、自分で一生懸命作ったビーズのチャームにお手紙を添えて持ってきてくれるし別れ際なんかギューッと抱きついてくれて、もう世界一可愛い子供達です。腹黒いこと考えたおばちゃんを許してください。

ところで今回のイベント、来場者は多い方でした。エムウェーブの名の通り、Mの形のドームなんだなーってことにも今更気付いたりして(笑)

テコリーヌとジャンキーレザーの接客風景もなかなかです。

テコリーヌ王国お抱え絵師の窪塚君も忘れてはいけません。

黄色い短パンにクロックスサンダル。こう見えて接客頑張ってます(多分)。彼の作品はどこに出展しても安定の人気。そういえば窪塚君もブース配置図で戸惑った出展者のひとり。やっぱり角ブースになるか否かの問題だったからだそうで。角の配置で良かったね!

しかし知らぬ間にこんなたくさんの良いショットを撮ってくれていた国王、ありがとう。

イベントが終わる時間になると、まだお客さんが残っていたんですが何か逆らえない決まりなのか会場の空調が切られてしまった様で…湿気と大量の汗と疲労で皆ドロドロになってたんですが、そんなドロドロの私とリッチーの顔には、まぁアレだ、何だかんだ言っても私達(俺達)最強の隣同士だよね、楽しかったよね。と書いてあります。

お互い進む道が違っても同じステージに立つ機会がなくなったとしても、やっぱりリッチーは唯一無二の盟友と言いたい。国王は、次会うとしたらカレー食う時か?なんて言ってましたが、どうでしょう?隣同士とはいかなくも、なんかまだありそうな気がしなくもないです。

さあ、次の出展はお天気次第で気を抜いたら死ぬかもしれない真夏の野外になります。木曽の手仕事市。無派さんも出展します。あのjuconさんも、窪塚君も。出展者だけじゃなく既に分かっている再会予定の方々もけっこういます。暑さに負けている余裕など無いので今から全力でいきますよ~

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コメント: 2
  • #1

    ASAKO (月曜日, 16 7月 2018 07:34)

    お疲れ様~~!
    どうしようか考えてるうちに終わっちゃったMウェーブ(^_^;)
    こんど会ったらどんなか聞かせてね(^_^)v
    あ、そそ木曽でーー(笑)

  • #2

    ASAKOさんへ。テコリーヌより。 (月曜日, 16 7月 2018 07:49)

    アサコさんコメント早っ(^^)初のコメントありがとう!

    ご立腹の国王の口から、ここでは語り尽くせぬ黒い話をたっぷりと、木曽で聞いてね。ふふふ…